
人気のエクササイズ動画を見てトレーニングがんばっているのに、ぜんぜん細くならない…
こんなお悩みを抱えていませんか?
もしかしたら、そのダイエット方法はあなたの骨格に合っていないのかもしれません。
自分の骨格のタイプに合っていないダイエット法をいくらがんばっても、なかなか思うようなボディラインにならなかったりします。



この記事では、骨格ストレート体型の方のお悩みでもある分厚い体を少しでも薄く華奢に見せる【運動編】について書いています
骨格に合ったダイエット法が一番の近道
私は以前、10キロ痩せたのに自分の思い通りのボディラインにならなかった経験があります。
ですが、自分の骨格に合ったダイエットをしてみたところ、更に10キロ痩せて合計20キロも痩せることができて、ボディラインも自分の理想に近付きました。
私は骨格ストレート体型なのですが、この骨格の対照的と言われている骨格ウェーブ体型の方のダイエット方法をすると、体のボリュームが逆なので、上半身と下半身両方が大きくなってしまいました。
また、骨ストは筋トレするとムキムキになってしまうなどの情報をSNSで見ていたので、筋トレはあまりしていなかったのですが、引き締めたいところを狙った筋トレをするようになったところ、どんどんボディラインが変わってきました。
そこで、骨ストのダイエット法に行く前に、私が20キロ痩せることができた今だから言えるダイエット失敗談をまとめてみましたので、この後で説明する骨格ストレート体型向けのダイエット【運動編】を効果的にする前知識として見ていただければ嬉しいです!
20キロ痩せた骨ストの私が痩せるためにダイエットをして失敗したこと
・筋トレから始めたけど、全体的に太っていたので、筋トレの効果がわからなかった
・有酸素運動して標準体重にしても思っていたボディラインにならなかった
・狙った場所(体の部位)に対して筋トレしないと見た目が変わらない
・痩せたのに顔の大きさがそのままだと痩せたことに気付かれない
・痩せたけど骨格に合わない服を着ると逆に太って見える
・骨ストは筋肉が付きやすいと聞いていたから筋トレをあまりやらなかったけど、狙った場所に対して正しい筋トレをするようになったらボディラインが変わった
・筋膜リリースなどでほぐさないと筋肉がしなやかにならずよりゴツゴツして見えてしまう
・一般的な二の腕トレーニングをしたら、骨ストには合ってないトレーニング方法だったので逆に太くなってしまった
・お腹に力を入れて体を薄く細く見せようとしてたけど、骨ストは肋骨が開き気味で胴体が丸い印象なので横から見てもあまり変わらない、それより肋骨がポコっと出て更に目立つようになって体が太く見えて本末転倒だった
・太ももの内側に隙間を作りたくて人気の内ももに効くトレーニングをしたのに、骨ストには合ってないトレーニング方法だったので逆に筋肉がついて隙間が埋もれてしまった
・カロリー制限や脂質制限をやったが逆にお腹が空いてしまって続かなくて、適量の糖質を毎食摂っていたら痩せてきた
・背中のトレーニングは更に背中を大きくしてしまうということに囚われてしまってあまりしていなかったが、動かしたりし始めてたら薄くなってきた
・人気のエクササイズ動画などは、その方の骨格のタイプや体重などを見て参考にして選ばないとやっても逆効果になる
骨格ストレートの体型は文字通りストレートのIラインの真っ直ぐの印象です。
また、肋骨が開き気味なので、上半身が平たくなく丸いので前から見ても横から見ても凹凸がなく、なんとなく分厚い印象があります。
この骨格の対照的と言われているのが骨格ウェーブです。骨格ウェーブの方に向けたダイエットやトレーニング方法をすると骨ストは逆効果になってしまいます。



では、これらを踏まえて、さっそく骨格ストレート体型向けのダイエット【運動編】について書いていきますね!
骨格ストレート体型向けのダイエット【運動編】
有酸素運動


骨格ストレート体型の人に最初に取り入れていただきたいのが有酸素運動です。
今体中にある脂肪を減らすことが、ボディラインに変化を見せる近道になります。イメージは体全体を一回り小さくする感じです。
脂肪は動きが少ないところが多く、減るスピードも遅いです。逆に、動きが多いところは減るのも早いです。
下半身に脂肪が多い場合は、歩いたり、走ったりとにかく足を動かしてみてください。
上半身に脂肪が多い場合は、ダンスなどで普段動きの少ない二の腕や背中、肩甲骨を動かすと効率よく痩せますよ。



動きが多くなればなるほど、脂肪の減るスピードが早くなるのでぜひ試してみてくださいね!
下半身のボリュームが気になる方はウォーキングを
下半身のボリューム(太ももやお尻やふくらはぎが太い)が気になる方は、まずは歩く時間を増やしてみてください。
通勤や通学、お買い物など、普段は自転車の人は歩いてみてくださいね。エスカレーターを使わず階段を使うのも◎です!
脂肪は使われないところに溜まります。脚全体を動かせば動かすほど、どんどん細くなっていきますよ。
上半身のボリュームが気になる方はダンスで楽しく脂肪燃焼
上半身のボリューム(お腹や背中、二の腕が太い)が気になる方は、ご自分のスマホに入っているアプリの中から、好きな音楽やダンス動画などを見つけて、動きまくってみてください♪
スローテンポの曲よりPop系の音楽は動きやすく短時間で心拍数も上がるのでダイエット向きです。
ストレス発散にもなるし、とにかく気持ちが上がります!
ポイントは、肩や背中の動きが多いものがいいです。ダンスは体全体を動かすので、普段動かせてない体の部位を知らず知らずのうちに動かしているので、気付くと全体的にボリュームダウンしています!
時間がないひとは手っ取り早く脂肪が燃えるHIITを
時間がなく手っ取り早く痩せたい方は、HIITと呼ばれる10~15分ほどのハードなエクササイズがあります。
私はこれを1か月やっただけでかなりボディラインが変わりました。
有酸素運動と筋トレを兼ねるので、脂肪燃焼&引き締め、どちらも手に入ります!
筋トレなどのトレーニング


筋トレは、細くしたい部位を引き締めるイメージで自分が変えたいと思った部位を狙い撃ちするとどんどん引き締まってきます。



有酸素運動で運動習慣が身に付いたら、ぜひ、筋トレなどのトレーニングも並行してやってみてくださいね!
二の腕の外側
他の骨格タイプは二の腕はストンと細いのに、骨格ストレート体型はなぜか二の腕の上の方がモコっとしている人が多いと思います。
このモコっとしている原因として、巻き肩や二の腕の付け根が太いのも関係しています。ある程度脂肪がある、または、以前太っていたという方は、二の腕もそうですが二の腕の付け根が太いかどうかも見てみてください。腕をおろしたときに、二の腕の付け根の脂肪の多さに押されて二の腕の外側がプニッと張り出すのも原因です。
筋トレは一般的な二の腕のトレーニングではなく、肩を正しい位置に戻すことと、二の腕の付け根や背中側を中心にすると、どんどん細くなりますよ!
二の腕の外側のハリをなくす方法について更に詳しい内容を見たい方はこちらの記事へ


背中
他のタイプと比較すると首が短く、肩甲骨も目立ちにくく、うなじから繋がる背骨のポコポコとしているところも目立ちにくいので、背中全体に骨感がないので肉厚で大きく見えてしまう人が多いと思います。また、肋骨から骨盤までの間が近いので、くびれも目立ちにくいため、さらに大きく見てしまいます。
筋トレは背中の上側を鍛えてしまうと逆三角形になってしまいますので、なるべく二の腕や肩甲骨を動かすような動きのある動作を続けるとスッキリとした背中になります!
(背中のトレーニングページ:あとで追加します)
お腹・ウエスト
お腹が太るとリンゴのようにパーンと張ったように出てしまう骨スト…。また、肋骨から骨盤までの間が短いので、くびれができにくい骨格です。
また、骨盤の腰側の長い骨を腸骨というのですが、ここが長いとウエストは更にできにくくなります。お尻が全体的に見て四角い、四角いというのはお尻と太ももの付け根ではなく、骨盤の方が四角い方はこの腸骨が長いのが原因です。
ウエストが気になるからと言ってやみくもにトレーニングするのではなく、まず、この腸骨というところの長さを見てみてくださいね。私はこの腸骨が長いので、水着を着るといつも「お尻が四角いね~」と言われます…
ですが、肋骨の下の部分がしっかり締められるように深い呼吸をすることと、骨盤のところのお肉を減らすことでお腹がぺたんこになりウエストも作ることができます。
また、ウエストは筋トレも大事ですが、マッサージなどで腰のお肉をとることも大事です!
綺麗なウエストを作る方法について更に詳しい内容を見たい方はこちらの記事へ


太ももの内側
太ももの内側、更に言うと、鼠径部に近いところがポコっとでていることにお悩みの方もいらっしゃると思います。骨格ストレートはもともとこの部分が他の骨格タイプの方より出ているので、ちょっとでも太ると太ももの内側が更にくっついて見えてしまうんですよね。
このポコっと出ている脂肪にアプローチする対策として、マッサージも大事なのですが、更に効果的なのは、ハムストリングスの筋トレです。ハムストリングスは太ももの裏側にある筋肉なのですが、ここが弱まるとお尻が支えられなくなるので下に垂れ下がり、併せて内ももに流れてきてしまいます。なので、内ももだけを筋トレしてもあまり効果的ではなく逆に太くなってしまうばかりなので、ハムストリングスを鍛える筋トレがおすすめです。
太ももの内側に隙間を作る方法について更に詳しい内容を見たい方はこちらの記事へ


ふくらはぎ~足首
比較的ふくらはぎや足首が細いストレートですが、もし太さが気になる場合は、足首がしっかり使われてないかもしれません。
私がそうなのですが、ヒールのある靴を履くと、すねの部分が使われ、足首やふくらはぎの力が弱くなってしまい脂肪がたまりやすくなってしまうんですよね…。
足首をしっかり動かせるように、脚の裏側をしっかり伸ばして、マッサージや動きやすくするサポートのマッサージが大事です!
骨格ストレートに効果絶大!体を細くさせる筋膜リリース


筋トレと並行して筋膜リリースをすると、体がしなやかになってボディメイクしやすくなります。
筋トレをするとどうしても筋肉が硬くなるので、そこをコロコロするだけでしなやかになるので、見た目がゴツゴツして見えにくくなります。
筋膜リリースを筋トレや有酸素運動の前に行うと、体の可動域が広がり、同じ動作なのにより痩せやすくなるし、ケガもしにくくなります。私は毎回トレーニングの前に取り入れています。
また、嬉しいことに、筋膜リリースで全身の筋膜を緩めるので、肩こりや腰痛などの凝りが緩和されて体がふわっと軽くなってきます!



私はこの筋膜リリースで痛感したことは、肩こりや腰痛は実はその部分ではなく、膝上の筋肉が硬かったり、僧帽筋の緊張だったりと、体は繋がっているのだな。。としみじみ感じました
ストレッチ
ストレッチは筋トレをした後や寝る前にはぜひ取り入れていただきたいです。
有酸素運動や筋トレで使った部位をゆっくり時間をかけて労わってあげてください。次の日の動作が軽くなりますよ!
まとめ
骨格ストレートは上半身にボリュームがあるので、そのバランスを整えるのがポイントです。
また、有酸素運動をしても、脂肪が減る部位もスピードも違うので、ある程度痩せてからボディラインを整えるボディメイクをするものおすすめです。有酸素運動は全身を、筋トレで引き締めたいところを狙い撃ちです。時間がない人は、ある程度痩せてきたら、有酸素運動を少なめにして筋トレを多めにしたりするのもおすすめです!
人気のエクササイズ動画などは、その方の骨格のタイプや体重などを見て参考にしてくださいね!違うタイプの骨格だとほんとに逆効果になってしまいますのでお気を付けくださいね。
骨格ストレート体型を華奢に見せるためには、有酸素運動で全身を一回り細くして、筋トレで細くしたい部位を引き締めるイメージでやってみてくださいね♡