私は以前、太ももの内側、特に鼠径部に近い足の付け根のところがポコっと出ていて、今より20キロ太っていた時は股擦れのようになっていて困っていたとこがあります。
しかも、有酸素運動で痩せたのに、なぜか足の付け根のところは全く変化がなかったのです。
今はその部分に隙間ができるようになったのですが、当時は本当に切実で、マッサージはもちろん、脚パカや内ももに効くと言われているトレーニングをしてがんばっていました。
ですが、なかなか隙間ができなかったのです。
隙間ができるようになった今だからわかることは、足の付け根が太くなる原因はもっと違うところにあったのです。。
原因は、太ももの後ろ側にあるハムストリングスと、腸腰筋がポイントでした。
この2か所を集中的にトレーニングを続けていたら、ある時、隙間ができていたのです!

この記事では、「足の付け根のポコっと出ているところに特に効果的に効く太ももの内側に隙間を作る方法」について書いています
足の付け根が太くなる原因とは?
足の付け根が太くなる原因は、内ももの脂肪も原因なのですが、それよりも、太ももの後ろ側のハムストリングスと呼ばれる筋肉と、お腹の深いところと太ももを繋ぐ腸腰筋が弱ってきたことも原因です。
ハムストリングスや腸腰筋が弱ると、足の付け根側に脂肪が流れてきます。流れてきた脂肪は「脂肪」なので筋トレで鍛えてもいつまでもなくなりません。しかも、筋トレをすればするほど筋肉が厚く硬くなるので脂肪が盛り上がり更に太くなります。
私はこのポイントに気付かずに内ももばかりトレーニングしたりマッサージをしていたので、太ももが逆に太くなっていたのです。
太い原因がその太い部分以外にあるなんてなかなか気付けないですよね..
ですが、ハムストリングスと腸腰筋を鍛え始めてからはどんどん体が引き上げらえれているような状態になり、気付くと足の付け根に隙間ができるようになったのです!
ハムストリングスを鍛えると太もも全体が細くなるのですが、それ以外にもびっくりするほどお尻が上がるんです!また、腸腰筋を鍛えると、ぽっこり出ていたお腹がどんどん上に引き上げれるのでお腹が薄くぺったんこになってきます。
こうしてお尻とお腹を引き上げると、それに連動するように足の付け根に隙間が出てくるようになります。
また、フォームローラーで太ももやお尻を丁寧にほぐすと、どんどんしなやかなラインになってきて足のシルエットがキレイになっていきますので、筋膜リリースもおすすめです。
想像すると早くトレーニングしたくなりますよね!



では、ここから私がいつもトレーニングしているハムストリングスと腸腰筋を鍛えるトレーニング方法をご説明しますね
ハムストリングスのトレーニング
腸腰筋を鍛えるトレーニング
腸腰筋は腹筋の深いところと太ももを繋いでいる筋肉です。このトレーニングは主に足を上げる動作が中心になります。
真っ直ぐ立った状態を作り、手を腰にして、サッカーのリフティングをするように、片方ずつ右脚30回、左脚30回、脚を上げてください。その後、仰向けになり、これも片方ずつ30回ずつ上げてください。
もっとできるよ!という方は、座った状態で後ろ側に手を置き、お尻を浮かして上半身を腕の力で体を支え、脚は踵で支えます。そして、右脚上げをする時は左足の踵で支え、左脚を上げる時は右足の踵で支えるように交互に30回ずつ足上げしてみてください。
仰向けの状態から腕を後ろ側に固定し、同じように片足30回ずつ上げてみてください。
慣れてきたら、マウンテンクライマーと呼ばれる、プランクの状態になってそこから40秒間、猛ダッシュしてください。ものすごいきつい動作ですが、終わった時の爽快感はすごいです!
太ももをほぐす筋膜リリース
まとめ
骨格ストレート体型の方に多い足の付け根のポコっとでている脂肪ですが、ポイントを押さえるとどんどん細くなっていきます。
ハムストリングスと腸腰筋を鍛えるトレーニングは最初は慣れるまで大変だと思いますが、慣れるとどんどん楽しくなってきますので、一緒にトレーニングがんばりましょうね♡