
なんで私のウエストは細く見えないんだろう?
骨格ストレート体型の方の悩みでもあるお腹が丸くウエストにくびれがない問題。
これは肋骨から骨盤の間が短いことや呼吸の仕方も関係しています。
私の友達は骨格ウェーブなのですが、肋骨から骨盤の間が長いのでとてもキレイなウエストをしています。
でもですね、私のウエストは57センチで、友達は62センチ.. 数値的には私の方が細いのです!それなのに、見た目は私よりもくびれがあり、お腹が薄くとても華奢に見えます。
私は、この「実際は私の方が細いのになぜ?」を追求した結果、ウエストのサイズ自体にこだわるより、呼吸を含めた肋骨回りのケアと、腰回りのケアをすることでくびれがあるように見えるようになりました。



この記事では、骨格ストレート体型の方がウエストにキレイなくびれを作る方法について書いています
なぜ骨格ストレート体型のウエストはくびれがないの?
骨格ストレート体型の骨格の特徴に、肋骨から骨盤までの間が狭い(短い)傾向があります。
また、呼吸の仕方によって、肋骨が広がっていて上半身が丸い印象の方もいらっしゃると思います。私はまさにこのタイプでした。
以前、パーソナルトレーニングを受けていた時に、トレーナーから「呼吸をするときに肩が上がっていて少し呼吸が浅いようですね」と言われたことがあります。私の呼吸は横隔膜を使った腹式呼吸ではなく、胸の筋肉を使って肺を膨らます胸式呼吸でした。



胸式呼吸とは、胸の回りの筋肉を使って肋骨を広げてする呼吸です
腹式呼吸とは、横隔膜を使ったお腹を膨らませたりする呼吸です
私のように上半身にボリュームにある人は、呼吸をするときに胸の筋肉を使って呼吸をする胸式呼吸の方が多く、肋骨は大きく広がっているそうです。そのため、鎖骨~肋骨、肩甲骨回りの筋肉が発達していて、鎖骨回りの筋肉が盛り上がっているので鎖骨が目立ちにくく、呼吸の際に無意識に肩を上げ下げしているので肩がっちりとしていて、首は太く短い傾向にあります。
反対に、骨格ウェーブ体型の方は、腹式呼吸という横隔膜を使って呼吸をする方が多いので、肋骨は閉じていますし、鎖骨~肋骨回りの筋肉はあまりつかずに、鎖骨はキレイに出ていますし、肩や首は細く華奢な印象です。また、骨格ナチュラルの方は、胸式呼吸も腹式呼吸も両方をうまく使っているそうです。



ここで、胸式呼吸と腹式呼吸、どうやってわかるの?という方に、すぐにわかる方法をお伝えしますね
仰向けに寝て胸とお腹にそれぞれ手を置き、呼吸をするときにどちらが膨らむかを感じてみてください。胸が大きく膨らむ方は胸式呼吸が強めです。お腹の方が膨らむ方は腹式呼吸です。どちらも同じように膨らむ方は胸式呼吸も腹式呼吸もどちらもできる方です。※これはどちらが正しいかということではありません。呼吸をするときに使われている筋肉の動きです。
私はまさに胸式呼吸タイプなので、肋骨に丸みがあり、しかも下側がポコっと出っ張っていて、前から見ても横から見ても上半身が丸い印象ですし、肋骨の下側がポコっと出ているせいでバストが4つあるような感じです(涙)
そして、これも骨ストの特徴ですが、腰の筋肉のハリがしっかりあるので脚は長く見えるのですが、ウエストとの差がなく、くびれて見えない原因のひとつです。
この状態ではウエストにくびれがないのは納得ですよね..
もう…このことを書いているだけでも骨格ウェーブ体型がうらやましくてうらやましくてたまりません(涙)
骨格ストレート体型がくびれを作るために必要なポイントはこの2つ
骨格ウェーブ体型を羨んでいてもウエストはくびれないので。。本題の骨格ストレート体型もウエストにくびれを作る方法について説明をしていきますね!
ポイントは、「肋骨回りのケア」と「腰回りのケア」です。
では、実際にどのようなものをしているか説明していきますね!
肋骨回りのケア
肋骨に手を置いてみてポコっと骨が出ている方や胸式呼吸気味の方は、まずは肋骨の出ている部分をできるだけ締めるケアがポイントです。
呼吸の仕方を意識する
肋骨回りの筋肉を鍛える
脂肪が気になる方はマッサージも
呼吸の仕方を意識する
できる範囲でいいので、腹式呼吸を意識することから始めてみてください。
呼吸は無意識に行っているのでいきなり腹式呼吸にするのは難しいと思いますので、エクササイズとして1分間とか3分間などの時間を設けて、ゆっくりと横隔膜を使った呼吸をすることでも引き締まり方が変わってきます。
難しい方は、寝る前に仰向けになった時にやってみてください。
みぞおちの辺りに手を置いて、ゆっくりと呼吸をしながら、息を吸うときはお腹を膨らませて、息を吐くときはお腹をぺたんこにすることを意識してみてくださいね。
7秒かけて息を吸いながらお腹を膨らませ、3秒でお腹を凹ませるように息を吐いてください。
急がず、ゆっくりと行ってくださいね。続けているとリラックスしてきて、あっという間に入眠してしまいますよ。
肋骨回りの筋肉を鍛える
肋骨を筋肉のガードルのようにして閉じるようにするエクササイズもご紹介しますね。
腹筋というよりは、片方ずつゆっくりと体を倒しながら鍛えるエクササイズです。
あぐらの状態で座り、左右片側ずつ、肋骨に手を置いたままゆっくり体を斜め前に倒しながら息を吐き切ります。ギュッと押すことはおすすめしません。肋骨に置いた手はそっと添えるだけで大丈夫です。
肋骨は背骨から大きくふんわりと心臓や肺を守るように覆っている骨なのでとても柔らかいです。いきなり強い力で抑えつけたりするのは大変危険なので、ご注意くださいね。
このトレーニングは、開き気味の肋骨を筋肉で抑えるガードルを作るようなトレーニングです。これを地道に続けると、ある日、あれ?ブラのアンダーがゆるくなった?と嬉しい変化も出てきます!
脂肪が気になる方はマッサージも
脂肪が気になる方は、脂肪を流すマッサージもおすすめです。肋骨回りの脂肪というのは、座るとウエストがきつく感じたり、アンダーバストから脂肪がむにゅっと出てハミ肉のようになっている状態です。この部分の脂肪はバストでもお腹の脂肪でもないので、マッサージで脂肪を流すことが大事です。
手が届く範囲でOKなので、背中側から肋骨→お腹→鼠径部、という流れで脂肪を流すようにマッサージをするとだんだん脂肪が減ってきてスッキリしてきます。
この部分の脂肪が減るだけでもアンダーバストも細くなるので、バストがより大きく見えるようにもなります。嬉しい効果ですよね!
腰回りのケア
骨盤の上側の一番長い骨を腸骨というのですが、この腸骨の長さでウエストにくびれができるかできないかの分かれ道になることも多いです。(※腸骨というのは、腰に手を置いた時に当たる部分の骨です。)
また、骨格ストレート体型の方の多くに見られる「腰回りの筋肉のハリ」。腰のところにベルトのように筋肉があるのでその上に脂肪が付いてしまうと更に太く見えてしまいます。
私はこの腸骨が長く、しかも腰回りの筋肉のハリもすごいので、腰回りをいかに細くさせるか悩みました。だって骨を短くすることも筋肉を取ることもできないですものね。。
そこでたどり着いたのは、腰回りの筋膜リリースとマッサージです!
腰回りの筋膜リリース
腰回りのマッサージ
腰回りの筋膜リリース
筋トレをすると更に筋肉が分厚くなってしまうので、腰回りの脂肪があまり気にならない人は、筋トレよりもこの筋肉のハリをフォームローラーでほぐすと、四角い印象からスッキリとした印象に変化してきます。
腰回りのマッサージ
腰回りに付いている硬い脂肪を柔らかくする必要があるので、手のひらの親指の付け根あたりで優しく揉んでみてください。もしそれではほぐれない方は、手をグーにして揉んでみてください。ある程度柔らかくなってきたら腰から鼠径部に沿って、脂肪を流すようにマッサージしてみてください。
腰回りはすぐに脂肪が付くし硬くなるので、できるだけ毎日マッサージすることをおすすめします!
トレーニングをしたい方は
腰回りの筋肉のハリも気になるけど、腰回りのトレーニングもしたい!という方におすすめのトレーニングは、膝立ちになって、膝と膝の間を肩幅にして、片方ずつ左右に横に倒してウエストを伸ばしたり縮めたりして筋肉を刺激するトレーニングがおすすめです。
また、両腕を伸ばして手のひらを合わせて、左右に動かしてみてください。行けるところまででOKですが、できるだけ腰の収縮を感じるまで動かしてみてください。この動作もウエストの筋肉に効果大です。
腹筋を割りたいという方には、プランクがおすすめです。プランクは腹筋群、腹斜筋など体幹を鍛えるトレーニングです。ウエストに効かせたい方は、プランクの状態で左右に動かせるサイドプランクもあります。最初はキツイですが、体幹が鍛えられるので見た目の印象がグッと変化してきますよ。
まとめ
骨格ストレートのくびれない問題は、視覚の問題だったりします。
骨格だからと諦めずに、ぜひ肋骨回りと骨盤回りにケアをしてみてくださいね。
くびれができると鏡を見るのも嬉しいし、あと、服選びもグッと楽しくなります!
一緒にウエストにキレイなくびれを作りましょう♡